V-CON

studio

パフォーマンスが
最大限引き出される場所。

Our studio

まるでCG制作の秘密基地

「えっ?ここにこんな設備があるの?」
V-CONを訪れたお客さまが、口にされる言葉です。
スタジオがあるのは、東京から100kmの小さな街。この地に、3DCGのスタジオがあること自体が意外なのだといわれますが、スタジオにはCG制作のための設備が揃っています。
まるで秘密基地のようなスタジオによって、私たちのパフォーマンスが最大限発揮されるのです。

周辺環境

東京から1時間で来られる最高のフィールド

V-CONは栃木県足利市にスタジオを構えています。
スタジオから少し歩けば、歴史深い史跡の数々があり、北日本に向かって連なる山があり、夕陽の美しい川があります。
人、もの、建物。東京に比べて、あらゆる量が少ない街ですが、その分ゆとりがあって、制作に没頭できる最高の環境です。
東京へも1時間ちょっとで出られるので、対面の打ち合わせなどに困ることはありません。

場所へのこだわり

なぜ田舎町でCG制作を行っているのか。

V-CONの前身である、moiは東京渋谷にある映像仕上げ工房です。
もちろん今現在もmoiでは、常時30名を超えるクルーが映像制作に励んでいます。
2016年頃に、moi代表の大竹は思いました。
「働き方改革が叫ばれる中、本当に良い働き方ってなんだろう?地方で制作することで、都会とは違った質の映像が作れるのではないか。」
そしてmoiCG制作部の、賛同してくれたスタッフと共に独立開業。
2018年の開業から今日までの間、リモートワークが当たり前の時代に変化しました。地方で働くことが特別なことではなくなりつつあります。
当時の大竹の思いは、V-CONのクリエイティブを通して実現されています。

インタビュー[場所編]